昭和35年5月 初代矢崎良一が諏訪にて個人営業の矢崎製作所を創業
主としてカメラレンズの鏡枠の製造を始める
昭和43年4月 個人営業を改めて有限会社矢崎製作所として会社設立
矢崎良一が代表取締役に就任
資本金250万円
昭和44年11月 諏訪市大字四賀3155番地に工場を建設
昭和50年4月 受注の多様化に伴い、プラスチック射出成型機を導入
昭和52年9月 資本金を500万円に増資
昭和53年4月 成型部品受注拡大に伴い、鏡枠、自動機加工を協力工場に依頼
射出成型機を増設し、プラスチックの増産体制に入る
昭和55年6月 成型工場と射出成型機を増設
昭和61年10月 資本金を700万円に増資
平成17年12月 松野富也が代表取締役に就任
平成19年3月 エコステージ認証取得